- ”まるで刃牙の背中”筋肉アイドル才木玲佳、その筋肉どうつけた?=29日に全国大会 投稿日 2020年11月26日 18:30:41 (イヤァオ!速報 プロレスまとめサイト)
この大会を撮影したが、才木の背中の筋肉は女性では大会随一のものだった。イーファイトに掲載した背中の写真は特にアクセス数が多く、その写真を才木が自身のツイッターに掲載したところ2千を超えるいいねがつくなど反響が大きかった。読者からのコメントでは「範馬刃牙みたい」「まるで範馬勇次郎、背中に鬼が!」「背中に鬼神が宿ってる」「広さも厚さももも裏の筋も素晴らしい」「ここまでにどれだけの鍛練を重ねたのだろう」など続いた。
さて、どうやったらこんな背中になれるのか。食事や栄養に気を使うのはもちろんだが、才木にトレーニングメニューを聞いてみた。すると6つの基本メニューを教えてもらった。
【基本メニュー】
デッドリフト 重め8-10回✕3セット 中ぐらいの重さで12-15回✕3セット
ベントオーバーロウ 10-12回✕3セット
ラットプルダウン 10-12回✕3セット
ケーブルローイング 10-12回✕3セット
バックエクステンション(重り持って) 12-15回✕3セット
アシストチンニング 10-12回✕3セット
背中や太腿を鍛える基本のデッドリフトを重めと中ぐらいの重さで6セット。その他5種類のメニューは3セットをこなす。
基本、この6つのメニューを1日でこなすとのこと。筋肉痛の頻度によっては微調整をするという。
これを週にどの程度やるのか聞いたところ「ほぼ、週2ぐらいのペースです」とのこと。意識していることについては「どの種目もただ動作を繰り返すのではなく、フォームと動作速度に気をつけて、使っている筋肉を意識しながら丁寧にやっているつもりです」と語った。
背筋のトレーニングでも、ただやみくもに身体が動いているだけでは鍛える場所にばらつきが生まれる。しっかり鍛えたい場所、例えば肩甲骨あたりに意識を集中するだけでその部分の筋肉が集中して動くようになり鍛えられるようになる。
才木は21日のマッスルゲート東京で優勝したが、次は11月29日(日)に東京・品川区総合区民会館(きゅりあん)にて開催される全国大会の位置付けの『ゴールドジムジャパンカップ』に参戦する。
先日の優勝直後に才木は「たった1週間しか残されていない中で、ここからまたどこまで変われるかという感じ。今日の才木玲佳は、まだ進化途中の才木玲佳だった、と思ってもらえるように頑張りたいですね!」とジャパンカップに向け更なる進化を目指す。果たして29日はそのような筋肉を見せてくれるのか。
沢山のお祝いメッセージありがとうございます!💪🏽😆✨
一夜明けて、改めて嬉しいーーーー🥰🥰
だけど昨日がゴールじゃないの!
来週29日開催のジャパンカップに向けてまた減量スイッチON!あともうひと踏ん張り💪🏽✨写真はマネージ… https://t.co/IY6dz3Hs3o
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Source: イヤァオ!速報 プロレスまとめサイト
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