- 【吾妻連峰雪山遭難事故】このパーティーは遅かれ早かれどっかで死人出してると思う 投稿日 2021年4月5日 22:00:48 (登山ちゃんねる)
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このパーティーは遅かれ早かれどっかで死人出してると思う。
それすらまあいいでしょ、って考えて行動したリーダーがマジでダメ。話にならない。ましてや自分の欲望を優先して他人の体力や健康を気遣わない。ダメ。マジでダメ。
もう亡くなってるからなかなか言いにくいけど、当時のNHKはよく伝えてくれたと思うよ。あれだけきちんとリーダーがダメだと、しかもうまく伝えている動画はない。
まず一番ダメなのはリーダーの判断。最初の車の中での判断が無茶苦茶すぎる。リフトを待たなかったのもダメだし、何回も登った山なら登山届けを第4リフトで出すことも知ってたんだろ?
それすらまあいいでしょ、って考えて行動したリーダーがマジでダメ。話にならない。ましてや自分の欲望を優先して他人の体力や健康を気遣わない。ダメ。マジでダメ。
もう亡くなってるからなかなか言いにくいけど、当時のNHKはよく伝えてくれたと思うよ。あれだけきちんとリーダーがダメだと、しかもうまく伝えている動画はない。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=9aSBmp3Riu0?feature=oembed&w=560&h=315]
吾妻連峰雪山遭難事故(あづまれんぽうゆきやまそうなんじこ)とは、1994年(平成6年)2月13日早朝から翌日にかけて福島・山形両県にまたがる吾妻連峰が猛吹雪に見舞われ、登山者5名が低体温症で死亡した事故。吾妻連峰での山岳遭難事故としては最悪の事故となった[1]。パーティーは30代から60代の男性2人と女性5人(当記事では、リーダーと男性A[注釈 1]、女性B[注釈 2]とC[注釈 3]を中心に解説する)。リーダーは登山歴30年で山岳ガイド資格もある新聞社勤務の男性で、同じルートを以前に二度経験していた。またメンバー全員が登山経験を有し、特にリーダーは今回13回目の吾妻連峰登山だった[1]。三連休を利用して山スキーで福島市の高湯より吾妻連峰を縦走し、山形県米沢市の滑川温泉[注釈 4]に到着するルートだった[注釈 5]。
689: 名無しさん 2020/12/02(水) 06:25:27.12 ID:mhPn0rE1
リーダーもだめだが、他のメンバーもお客さん気分だろ
「連れてってもらう」という意識だったから、天気予報すらチェックしてない
「連れてってもらう」という意識だったから、天気予報すらチェックしてない
690: 名無しさん 2020/12/02(水) 08:45:30.53 ID:hKH3mdyF
メンバー全員天気に無関心ってすごいな。
普通は言われなくても個々人でチェックするもの。
普通は言われなくても個々人でチェックするもの。
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Source: 登山ちゃんねる
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