- 【トムラウシ山遭難事故】山岳ガイドって基本その山に精通してるものかと思っていたら違うんだな 投稿日 2021年4月7日 18:00:27 (登山ちゃんねる)
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初めてウィキ読んだけどこわいですね
トムラウシ山遭難事故(トムラウシやまそうなんじこ)とは、2009年7月16日早朝から夕方にかけて北海道大雪山系トムラウシ山が悪天候に見舞われ、ツアーガイドを含む登山者8名が低体温症で死亡した事故。夏山の山岳遭難事故としては近年まれにみる数の死者を出した惨事となった。この事件ではのちに、日本山岳ガイド協会による第三者で構成する特別委員会「トムラウシ山遭難事故調査特別委員会」が設置され、2009年8月25日から5日間にわたり、金田正樹医師をリーダーとする4名のチームが2班に分かれ、遭難事故グループの行動や事故の事実関係を調査し、有識者の意見とともに報告書にまとめられた[1]。
7: 名無しさん 2020/07/09(木) 15:07:23.94 ID:qsZmBU8Aa
十分な装備と体力と技術と慎重な行動が必要だよ。
13: 名無しさん 2020/07/12(日) 18:11:29.68 ID:L9PZfblL0
ガイド2人は最善を尽くしたとは言えないがそれでも誠実に仕事をした
自称ポーターは知らんw
自称ポーターは知らんw
15: 名無しさん 2020/07/14(火) 22:26:54.77 ID:TDrwLfw6p
>>13
ほう?
「客を安全に案内することなど考えもしないで、天気図を取って天候を予測して危険を回避するという登山の基本常識さえも全く無視して、
危険な悪天候の中に客を引き摺り込んで、案の定低体温症死者を続出させた」のが「誠実に仕事をした」ことになると?
何だそれ?
ほう?
「客を安全に案内することなど考えもしないで、天気図を取って天候を予測して危険を回避するという登山の基本常識さえも全く無視して、
危険な悪天候の中に客を引き摺り込んで、案の定低体温症死者を続出させた」のが「誠実に仕事をした」ことになると?
何だそれ?
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Source: 登山ちゃんねる
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