- 自転車競技ドイツ代表コーチ、競技中に差別的発言をして帰国を命じられる 投稿日 2021年7月31日 12:00:50 (チャリ足)
スポンサーリンク
アルジェリア、エリトリアチームを追いかけるドイツ選手に対し
Get the camel drivers! (“ラクダ乗り”に追いつけ!)
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1420272505898557446/pu/vid/1080×602/67xnrmYrC46RexVo.mp4
東京五輪の自転車ロードレース男子個人タイムトライアルで、ドイツ代表チームのスポーツディレクター(SD)がアフリカの選手に関して人種差別的な言葉を吐き、帰国を命じられた。独代表チームが29日、明らかにした。
ドイツ代表チームのSDを務めているパトリック・モスター(Patrick Moster)氏は、28日に行われた同種目で、ニキアス・アルント(Nikias Arndt、ドイツ)がアルジェリアとエリトリアの選手を追い掛けていた際に暴言を吐いた。
続きを読む
Source: チャリ足
スポンサーリンク